あなたのお部屋にクラッチバッグ クロコをお届けします
クラッチバッグ クロコがなければお菓子を食べればいいじゃない
全2色【GLAD HAND/グラッドハンド】×【PORTER/ポーター】2019SS「Baggage Clutch Bag”Crocolike”/バゲッジクラッチバッグ”クロコライク”」【送料・代引き手数料無料】【あす楽対応】(GANGSTERVILLE/ギャングスタービル/WEIRDO/ウィアード/吉田カバン)
ギフト対応【Baggage Clutch Bag”Crocolike”】 商品詳細 【GLAD HAND/グラッドハンド】×【PORTER/ポーター】の2019SSコレクション「Baggage Clutch Bag”Crocolike”/バゲッジクラッチバッグ”クロコライク”」になります。
オリジナルクロコダイル型押し牛革を使用した吉田カバン【PORTER/ポーター】とダブルネームのクラッチバッグです。
吉田カバンの歴史は1935年(昭和10年)、創業者の吉田吉蔵が神田須田町に吉田鞄製作所を設立したところから始まる。
12歳の時から鞄職人となるべく修行に身を投じました。
17歳の吉蔵は、関東大震災に紐の両端に家財を結び付けて肩からかけることにより、多くの荷物を運び出しております。
この経験は吉蔵に「鞄とは第一に荷物を運ぶ道具でなければならない」と考えさせます。
29歳で独立して神田須田町に吉田鞄製作所を設立した後もこの経験に基づく理念を忘れずに、「使うほどに馴染み、末永く愛用して頂ける鞄」作りを目指しました。
テレビ放送が始まった1953年、ファスナーによりマチ幅が変えられる「エレガントバッグ」を発表。
これが大ヒットし、鞄メーカー吉田は一躍世に知られるようになり、婚前前の皇居美智子様が愛用されていることでも注目された。
長きに渡りユーザーの信頼が得られている背景には、創業者の掲げた「一針入魂」が貫かれているからではなかろうか。
その一つとして、吉田カバンは日本国内の生産に拘ってきた。
安価な海外生産に頼らなかったのは、高い品質・信頼性を維持したいという理由のほか、日本の職人さんを守りたいという創業者の思いもあったという。
その歴史と製品に込められた思いを知るほどに、きっと製品選びの楽しみや、愛着が増していくでしょう。
【ブラウン】 【ブラック】 【オリジナル箔押しプリント/ストラップ部】 【オリジナル真鍮Dカン/オリジナルジッパー】 【ライニング/ライセンスケース】 【オリジナルBOX】 【品番:Baggage Clutch Bag”Crocolike”】 【カラー:ブラウン・ブラック】 【素材:表地=牛革、裏地=馬革】 【サイズ:縦16.5cm×横23.5cm】
- 商品価格:73,440円
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